危機管理会議の開催結果について(令和元年5月7日)

2019年5月7日

以下のとおり,危機管理会議を開催いたしましたので,お知らせいたします。


 1日時:令和元年5月7日(火)16:30~16:50

 2場所:県庁3階特別会議室

 3出席者:政策監,危機管理部長,副部長,次長,各部局主管課長など計33名

 4協議概要:「新体制による危機管理体制の確保について」

  (1)危機管理部から説明

   ■5月4日及び7日発生の危機事象 

    ・5月4日の北朝鮮による飛翔体の発射

    ・5月7日のパプアニューギニア地震(遠地地震)修学旅行や渡航者等の安否確認などを実施したが、被害は確認

     されなかった。

   ■世界的なイベント

    ・6月の「G20サミット(大阪市)」・9月の「ラグビーワールドカップ(神戸市等)」など、世界的なイベント

     が予定され、隣接する本県においても警戒が必要。

   ■家畜伝染病の発生時における対応について

    ・「豚コレラ」や「アフリカ豚コレラ」は、全庁的な対応が必要であり、今後、訓練等も予定しているので、協力

     いただきたい。

   ■「危機管理調整費」

    ・全庁的な対応が必要となる事案のうち、経費を伴う「事案」については、柔軟に対応するため「危機管理調整費」

     を予算計上しているので協議いただきたい。

  (2)各部局から危機事象発生に備えた取組について報告

  (3)政策監から次のとおり指示

   ■情報の共有について

    ・危機事象は、迅速な初動対応が極めて重要である。判断に迷う場合も危機管理部に、一報を入れ、速やかな

     情報共有を行うこと。

   ■全庁的な連携について

    ・危機事象発生時は、危機管理部や特定の部局だけでなく、全庁を挙げた組織的対応が必要であるとの意識を

     徹底すること。

   ■対応能力の向上について

    ・危機事象は、様々な様相で発生し、一つとして同じものはない。今までどおりの対応で十分という思い込み

     は捨て、危機事象を想定した訓練にも、積極的に参加し「危機管理・対応能力」の向上に取り組むこと。

   ■現場主義・県民目線に立った顔の見える関係の構築

    ・現場主義に立った、危機事象や災害に備え、関係機関や団体、事業者などとの「顔の見える関係」を構築

     すること。

    ・新体制となったこの機会に、各部局内の緊急連絡体制の整理のみならず、常に現場をイメージし、市町村

     や関係機関、各種協定締結先との連絡体制を含む連携を再確認すること。県としての最大の責務である

     「県民の生命・財産を守る」ため、これまで以上に、県民目線に立った、強い気概を持ち、組織を挙げて

     取り組むこと

                                                  以上

 

開催結果(資料提供).pdf(102KB) 危機管理会議 提供資料.pdf(86KB)

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危機管理政策課
電話:088-621-2280