防災とくしまポッドキャスト 第33回「災害情報を活かす」-伝える内容、伝え方(H21.2.23公開分)
2013年6月21日
東南海・南海地震への備えを進める徳島県がお届けするインターネット放送、防災とくしまポッドキャスト。
毎回、防災に様々な立場から携わる方々をお招きし、現状や新たな取り組みをご紹介します。
第33回「災害情報を活かす」-伝える内容、伝え方(H21.2.23公開分)
ジャーナリスト 吉村秀實さん
平成20年6月から平成22年3月まで、全75回にわたってお届けした「防災とくしまポッドキャスト」を再公開しています。
これまで長年、様々な災害現場での取材に携わってこられた吉村さん。近年、防災・減災に取り組む時、従来からの建築土木対策といったハード対策に加え、ソフト(情報)の重要性が唱えられています。
災害情報と言えば、従来は発災直後の情報と考えられてきました。
今回は、吉村さんから「人の命を救うため」の災害情報とは、そしてこれらの情報をどう伝えるか、安全の本質等について、お話を伺います。
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