「徳島県の古地図」コーナー

古地図を眺めてみると,現在の陸地が,古くは海や川,沼地,水田であったことが分かる場所があります。

これらの場所は,一般的に「液状化減少」が起きやすいと言われています。

地盤の性質を知ることで,地域防災の一歩を進めましょう。

 

※1 徳島県が発表している液状化危険度マップはこちら。
  
http://maps.pref.tokushima.jp/ (徳島県総合地図提供システムの「防災・減災マップ」をご覧ください。)
※2 当コーナーの新旧地図比較は,地図作成年代による誤差,システム構築上の誤差を含みます。
防災意識を啓発のための参考資料としてご覧下さい。

閲覧したい地図を選択してください。

古地図の選択鳴門海峡(昭和7年2月25日発行) 徳嶋(明治34年9月27日発行) 三本松村(昭和36年6月30日発行) 川嶋(明治36年6月30日発行) 脇町(明治36年6月30日発行) 富岡(明治44年7月30日発行) 日和佐(明治44年7月30日発行) 横瀬(明治45年2月28日発行) 櫻谷(明治45年1月30日発行) 甲浦(明治44年7月30日発行) 劒山(明治45年2月28日発行) 北川(明治45年1月30日発行) 馬路(明治45年2月25日発行) 池田(明治43年12月28日発行) 観音寺(明治44年12月28日発行) 川口(明治43年1月30日発行) 大栃(明治43年5月30日発行) 三嶋(明治44年12月28日発行)