ドクターヘリの導入について

2011年5月10日

「ドクターヘリ」とは、救急医療に必要な医療資機材を常時搭載しており、消防機関などからの出動要請に対し、医師・看護師が搭乗して出動を行い、現場等で患者さんと合流し、患者さんの診断や治療を実施し、最適と判断した医療機関へ搬送するまでの間、患者さんに救命救急医療を行うための救急医療専用のヘリコプターです。 
 医師を現場に派遣することから、現場で治療や診断を開始することができ、治療等を行う時間や患者さんを病院まで運ぶ時間を短縮することができることから、脳卒中、急性心筋梗塞及び交通事故など重症の外傷患者さんの場合など、生命に危険のある患者さんにとっては、適切な治療開始までの時間の短縮が、救命率の向上や後遺症の軽減に大きな意味を持っております。 
 本県としましても、地域医療を取り巻く環境は厳しくなってきており、全県下に対応する救命救急医療体制を充実させるため、県全体の医療の最適化を図り、徳島大学病院と県立中央病院の医療資源の集中化や機能連携を図る「総合メディカルゾーン」を
拠点に、平成24年度を目途にドクターヘリを導入するべく、準備を進めています。

 

 

【添付資料】

ドクターヘリの導入について(2.5MBytes)

【参考サイト】
認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク

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