CSF(豚熱)に関する食の安全性について
2021年1月28日
〈消費者の皆様へ〉
平成30年以降、国内の養豚農場の豚や野生いのししから、CSF(Classical Swine Fever、豚熱)の陽性事例が確認されています。
CSFは、豚、いのししの病気であり、人に感染することはありません。
感染豚の肉が市場に出回ることはなく、
仮にCSFに感染した豚の肉や内臓を食べても人体に影響はありません。
根拠のない噂などにより混乱することなく、正確な情報に基づいて冷静に対応して頂きますようお願いします。