南海トラフ地震臨時情報について

2021年5月31日

南海トラフ地震臨時情報とは

 「南海トラフ地震臨時情報」(以下「臨時情報」)とは,気象庁が発表する「南海トラフ地震に関連する情報」の一つであり,南海トラフ地震発生の可能性が高まった場合などに発表されます。

 

 〇南海トラフ地震に関連する情報

  南海トラフ地震に関連する情報.png

 

 〇情報発表の流れ

 

   臨時情報発表の流れ.png

           ※内閣府リーフレット「南海トラフ地震 -その時の備え-」より抜粋  

 

事前避難対象地域とは

 「事前避難対象地域」とは,「臨時情報(巨大地震警戒)」が発表された場合に,後発地震の発生に備えて1週間事前避難を行う地域であり,各市町村が地域の実情に合わせて定めるものです。避難対象者の特性に応じて,「高齢者等事前避難対象地域」と「住民事前避難対象地域」の2種類があり,地域内の避難対象者は安全な地域にある親類・知人宅,または市町村が開設する避難所等への事前避難を行うこととなります。

 〇事前避難対象地域について

 事前避難対象地域.png

 

 〇県内における事前避難対象地域設定状況

 

   別添のとおり  ※詳細については各市町村にお問い合わせください。

 

   事前避難対象地域設定状況.pdf(87KB)

 

 事前避難対象地域における避難対象者の皆さまへ

 以下の事項についてあらかじめ確認し,臨時情報(巨大地震警戒)が発表された際に速やかな防災対応(事前避難など)がとれるように備えてください。

 

  <あらかじめ確認しておいていただきたい事項>

   ・地震発生時の緊急避難場所,避難路及び避難方法

   ・事前避難を行う場合の避難先(事前避難対象地域外の親類・知人宅,避難所等)   

   ・家族との連絡方法     など

 

南海トラフ地震防災対策計画について

 津波浸水想定が30cm以上の地域の事業者等(「作成義務者の一覧表」を参照)は,南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する特別措置法(以下「南海トラフ地震防災対策特別措置法」)に基づき,従業員や顧客の安全を確保するため,津波からの円滑な避難を確保する事項等を定めた南海トラフ地震防災対策計画(以下「対策計画」)の作成が義務づけられています。
 令和元年5月,国は南海トラフ地震防災対策特別措置法に基づく基本計画を改定し,各事業者の対策計画に臨時情報発表時の対応を盛り込むことを義務づけました。
 各事業者の皆さまにおかれましては,臨時情報を活かした防災・減災につなげるためにも,早期の計画見直しをお願いします。

 

  対策計画の詳細についてはこちら

 

 作成義務者の一覧表.pdf(145KB)

 

参考資料等

 〇内閣府防災HP(リーフレットや啓発用の冊子・動画などが掲載されています)

  http://www.bousai.go.jp/jishin/nankai/leaflet.html

 

 〇「南海トラフ地震臨時情報」啓発動画(徳島県制作)

  「南海トラフ巨大地震に備える ~臨時情報を活用した防災対応について~」 【YouTube徳島県チャンネル】
   ・ダイジェスト版
    https://youtu.be/sl56aPJ5AY0
   ・フル版
    https://youtu.be/xwfnp21qexg   

 

 〇「南海トラフ地震臨時情報」を活用した防災対応方針

  徳島県では,「南海トラフ地震臨時情報」を活用した対応方針を策定しています。

   ・「徳島県南海トラフ沿いの異常な現象への防災対応方針」(H30.12月策定)

     県防災対応方針.pdf(5MB)

   ・「南海トラフ地震臨時情報」発表時の学校における対応方針(R元.7月策定)

     学校における対応方針(R2一部改定).pdf(943KB)

 

 ◯その他参考リンク

  徳島県浸水想定,徳島県南海トラフ巨大地震被害想定(第一次第二次

 

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お問い合わせ

とくしまゼロ作戦課
事前復興室・県土強靭化担当
電話:088-621-2699