徳島県食の安全・安心基本指針が改定されました

2017年7月6日

 「徳島県食の安全・安心基本指針」は「徳島県食の安全安心推進条例」に基づき、食品の生産から消費に至る一貫した食の安全・安心の確保に関する基本的な施策を明らかにした指針です。

 このたび、食品流通のグローバル化が進展する中、HACCPの制度化による食品衛生管理の国際標準化が重要となったこと、平成29年7月、消費者庁が「消費者行政新未来創造オフィス」を県庁に設置し、食の安全・安心に関して本県と連携しながら先駆的なプロジェクトを実施することなどから、本指針を改定しました。

 

1 改定のポイント
 (1) 食の安全・安心確保のための相互理解の推進(消費者庁と連携)
   ・多様な関係者を通じたリスクコミュニケーションの推進
   ・栄養成分表示等の活用に向けた消費者教育の推進
 (2) 安全・安心な食品等の製造・加工と流通
   ・HACCPによる自主管理体制の推進
 (3) 消費者の信頼確保のための適正表示の推進
   ・市町村、消費者団体と連携した食品表示監視体制の強化
   ・食品表示相談体制の充実
 (4) 農林水産物、加工食品に関する調査研究及び試験検査
   ・LED等を利用した化学農薬に頼らない防除技術の開発及び普及
 (5) 人材育成と自主管理体制の支援
   ・事業者の各種認定・認証の取得に向けた支援
 

2 基本指針の本文

  徳島県食の安全・安心基本指針H2907.pdf(335KB)

お問い合わせ

消費者くらし安全局安全衛生課
食の安全安心担当
電話:088-621-2205
ファクシミリ:088-621-2759