特定食品製造事業者は届出が必要です(制度説明、届出書様式はこちら)

2019年5月9日

「徳島県食品表示の適正化等に関する条例」の施行に伴い,平成27年9月1日から,特定食品製造事業(漬物製造業・水産加工業・農産加工業・栄養補助食品等製造業)を営む方は,県への届出が必要となりました。

※これから新たに営業を始める方は,営業開始から90日以内に届出を行うようにしてください。

 

◆届出対象となる特定食品製造事業者

漬物製造業者

 野菜,果実,海藻等を主な原材料として,漬物の製造を行う事業者。

 

食品例:ぬか漬け(たくあん漬け 等),しょうゆ漬け,かす漬け,酢漬け,塩漬け(梅干し 等),みそ漬け,こうじ漬け,からし漬け,もろみ漬け,赤とうがらし漬け等

水産加工業者

 水産動植物を主な原材料として,食品の製造又は加工を行う事業者。

 

食品例:塩蔵わかめ,乾燥わかめ,釜揚げちりめん,魚介類の干物,魚介類の燻製等(漁業者が行う乾燥,塩蔵,加熱等の簡易な加工を含む)

農産加工業者

 農産物を主な原材料として,食品の製造又は加工を行う事業者。

 

食品例:タケノコ水煮,焼き芋,こんにゃく,そば粉,きな粉,干し芋,乾燥しいたけ,切り干し大根,乾燥唐辛子,ドライフルーツ等

栄養補助食品
等製造業者

 特定の栄養成分の補給等を目的とした食品(粒状,粉状,液状等のもの)又はその原材料の製造,加工を行う事業者。

 

食品例:○○サプリメント

※届出は,事業種ごとに必要です。

 ○異なる業種で製造・加工する品目を増やす場合は,新たに届出が必要になります。

  (例:「切り干し大根(農産加工業)」で届出をすでに行っているが,新たに「梅干し(漬物製造業)」の製造を行う場合)

 ○同一の業種で製造・加工する品目を増やす場合は,新たな届出の必要はありません。

  (例:「干し芋(農産加工業)」で届出を既に行っており,新たに「タケノコ水煮(農産加工業)」の加工を行う場合)  

※食品衛生法の営業許可対象事業者は,届出は必要ありません。ただし,許可対象事業者であっても許可対象外の製造・加工を行っている場合は,届出が必要です。

 

〔参考〕

条例パンフ.pdf(2MB) 徳島県食品表示の適正化等に関する条例.pdf(144KB)

 

 

◆届出事業者の責務

届出を行う事業者の方は,次の事項を守って下さい。

食品表示責任者の設置

・営業を行う施設が,「営業施設基準」に適合するよう努める。

 ※「営業施設基準」 食品衛生法の許可対事業者が営業許可を取るために必要な施設の基準(食品衛生法施行条例 別表第3の第1) 

 

〔参考〕

営業施設基準(391KBytes) 

 

 

◆届出の手続き等について

1.届出書の提出

○届出書は,下記様式をダウンロードしていただくか,安全衛生課で入手して下さい。

○作成した届出書は,安全衛生課に持参していただくか,郵送により提出してください。

  (FAXでの届出は受理できません。)

○届出者名の欄は、手書きでお願いします。

 

〔届出書提出先〕

 〒770-8570

 徳島県徳島市万代町1丁目1番地

 徳島県庁 安全衛生課 あて 

2.証票の交付

○届出書が受理されると,後ほど,「届出済」の印を押した「証票」を交付します。

 

3.証票の掲示

○交付された証票を施設の見えやすい箇所に掲示してください。

 

 

◆届出様式のダウンロード

 各様式は,PDF形式でダウンロードできます。

 届出書の記入方法については,記入例をご参照ください。

 

■特定食品製造事業者届出書(様式第1)

届出書.pdf(106KB) 届出書 記載例.pdf(322KB)

 

■特定食品製造事業者変更等届出書(様式第2)

※証票記載事項の変更,営業の休廃止の際に,証票とともに提出してください。

 変更 届出書.pdf(102KB) 

 

■証票亡失等届出書(様式第4)

※証票を紛失または毀損(きそん)した際に提出してください。

 証票亡失等届出書.pdf(68KB)

 

 

◆その他食品製造,販売について

県産物表示食品を販売するときには,販売する食品の仕入及び納品に関する情報が記載された仕入伝票等の仕入関係資料等を事業所に備付け,3年間保存

※消費者に販売する容器包装に入れられた加工食品は,食品表示基準に基づく表示が必要です。

 

 

お問い合わせ

消費者くらし安全局安全衛生課
食品表示企画担当
電話:088-621-2110
ファクシミリ:088-621-2848