安心とくしま
徳島県のHP

今日はこんな日(4月9日) 飛越地震(1946年)

[概要]
 1858年4月9日に発生した飛越地震は、飛弾北部・越中に大きな被害をもたらしました。
 また地震により堰き止められた川がその後決壊、洪水被害もでました。

[地震の大きさ]
 ・マグニチュード 7.0~7.1     ・最大震度  7
     
[被害状況]     
 死者:203人、 溺死者:140
 全壊家屋:323棟
 流失・全壊家屋:1612棟(地震により堰き止められた川の決壊後)

[詳しい状況]
 飛越地震は、跡津川断層の運動(右横ずれ)によるものと考えられています。
 この地震による被害は、飛弾北部・越中で大きく、跡津川断層付近の村の家屋倒壊率は、中沢上・森安では100%であり、50%以上の倒壊率の村は断層沿いに集中していました。
 また各地で山崩れや地割れ、石垣や塀の破損などの被害がありました。
 山崩れにより川が堰き止められてできた大きな池が決壊、泥流や大木が流れだし、下流の地域では大洪水となり、大きな被害となりました。
                                       (参考文献:宇佐美龍夫著・日本被害地震総覧)
2010年4月9日 00時00分
お問い合わせ先
危機管理部 南海地震防災課
防災センター・啓発担当
TEL:088-683-2100
FAX:088-683-2002
E-Mail:bousaice@mail.pref.tokushima.lg.jp

これまでの記事一覧