お子さんの急病対応ガイドブックについて

2014年10月1日

 子どもの健康な成長を願う親にとって、子どもの病気やけがは気がかりなものです。

 熱を出したり、下痢をしたり、食べ物を吐いたり、けいれん・ひきつけを起こしたりなどいつもと違うことがあると、お父さんやお母さんは心配のあまり「わぁ、大変、どうしよう。」と慌ててしまうことがあります。特に初めての育児で不安になるのは当たり前です。

 そこで、子どもによくある病気などの家庭における対処方法や、医療機関を受診する際のポイントをガイドブックにまとめました。

 まずは、一度お読みいただき、いつもと何か様子が違う時、急に具合が悪くなったときなどに、このガイドブックを役立てていただければ幸いです。

 

 

お子さんの急病対応ガイドブック.pdf(0.96MBytes)

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