渇水に伴う飲料水の衛生対策について

2017年3月31日

飲料水の衛生管理についてのお願い

  
 井戸水や沢水、湧き水などの水質は、自然環境に左右されやすく、渇水期には水量の低下にともない水質の悪化が懸念されます。

 
 季節の変わり目は体調が崩れやすい時期でもありますので、特に乳幼児や高齢の方は注意が必要です。

   
【衛生管理のポイント】
1 生水は冷たく、おいしいものですが、野生動物などによる病原体に汚染されている場合があります。
 自然の水を飲用にする場合、煮沸して用いるのが最も簡便で安全な方法といえます。
  細菌だけでなくウイルスや原虫にも有効に消毒することができます。
2 水源汚染の恐れはないか水源周辺の状況を確認しましょう。
3 取水設備や貯水タンクに泥や枯れ葉は貯まっていませんか?

 1年に1回以上は清掃をしましょう。
4 水質検査は1年に1回以上受けましよう。
 
 渇水時には衛生状態の悪化から、食中毒が発生する危険性があります。

  特に、水道水以外(地下水等)を使用している食品関係営業者は、
  衛生上支障がないよう水質検査を実施し、使用水の安全を確認しましょう。

 

 

水道の断減水時の注意事項

 

 水道の断減水が行われた場合、給水圧の低下により給水管への汚水の逆流が生じる可能性があります。
 蛇口に取り付けたホース等を溜め置き用タンク・洗濯機・浴槽等の水につからない状態に保つよう注意してください。

  
 
関連リンク
節水についてのお願い(河川整備課 リンク)
早明浦ダム、池田ダムの状況(独立行政法人 水資源機構 リンク)
長安口ダムの状況(国土交通省 那賀川河川事務所 リンク)

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お問い合わせ

県民くらし安全局安全衛生課
生活衛生担当
電話:088-621-2265
ファクシミリ:088-621-2848