【開催結果】牛海綿状脳症(BSE)対策の見直しに係る現地説明会

2013年7月3日

 平成13年9月に国内初のBSE感染牛が確認されて以降、県では全頭検査を行ってきましたが、この度の国の食品安全委員会の答申、県民の皆さまや事業者等関係者の方々との意見交換会、及び徳島県食の安全安心審議会における審議結果等を踏まえ検討した結果、7月1日から全頭検査を見直し、「48箇月齢超」の牛を対象に検査を行うことといたしました。
 そこで、BSE検査や食肉に係る衛生検査等の実施状況について、県民の皆さまを対象とした現地説明会を次のとおり開催しました。

 

1 日 時  平成25年7月1日(月) 9:30~11:30

 

2 場 所  徳島市立食肉センター、徳島県食肉衛生検査所

 

3 参加者  16名

 

4 内 容
(1)徳島市立食肉センターの施設見学
   安全衛生課 課長補佐 山根 泰典
(2)BSE検査等の実施状況について
   徳島県食肉衛生検査所 所長 竹内 浩二
(3)意見交換

 

<参加者からの主な意見>
 ・BSEを疑う牛の処分はどうするのか。
 ・和牛は30ヶ月前後で出荷されると説明があったが、48ヶ月を超える牛が出荷されることはあるのか。
 ・これまで30ヶ月齢、48ヶ月齢超と見直しが図られてきたが、BSE検査はこれからもずっと継続するのか。
 ・飼料(肉骨粉)を与えなければ、BSEは発生しないのか。
 ・今後、50ヶ月齢超など更なる見直しが図られたり、スクリーニング検査がなくなる可能性はあるのか。
 ・肉骨粉の製造はどのようになっているのか。
 ・牛に与えてはいけない肉骨粉は反芻獣だけなのか。

 

現地説明会の様子

1生体検査 2解体 3実施状況説明
食肉センターの見学(生体検査) 食肉センターの見学(牛の解体) BSE検査等実施状況の説明
5検査 4検査 意見交換会
BSE検査の説明 BSE検査の説明 意見交換

 

 

お問い合わせ

県民くらし安全局安全衛生課
食の安全安心担当
電話:088-621-2721