コリネバクテリウム・ウルセランス感染症の検査状況

2013年3月25日

1 病原体の伝播様式

  国内では、猫との接触またはその飛沫による感染が強く疑われる事例の報告がある。

  海外では、犬や猫以外にも牛等の家畜との接触や、殺菌されていない生乳の摂取による感染報告もありうる。

  

2 調査目的

  徳島県内の猫のコリネバクテリウム・ウルセランス感染状況調査

 

3 調査期間

  平成23年~平成24年

 

4 調査動物及び調査数

  県内で収容された猫の咽頭スワブ 241検体

                血清     166検体

 

5 調査結果

  保菌率        4.6%

  抗毒素価陽性率 12.0%

 

6 詳細内容

  陽性個体のほとんどが外見上無症状であり、その生息域は県内に広く分布。

 

7 県内での患者発生状況

  報告なし

 

8 感染症詳細情報

  外部リンク

   厚生労働省 

お問い合わせ

県民くらし安全局安全衛生課
電話: 088-621-2264