防災とくしまポッドキャスト 第66回 成長する教訓-阪神・淡路大震災を振り返る-(H22.01.18公開分)

2014年2月7日

東南海・南海地震への備えを進める徳島県がお届けするインターネット放送、防災とくしまポッドキャスト。
毎回、防災に様々な立場から携わる方々をお招きし、現状や新たな取り組みをご紹介します。

第66回 成長する教訓-阪神・淡路大震災を振り返る-(H22.01.18公開分)

財団法人 兵庫県国際交流協会理事長 斎藤 富雄 さん

 

平成20年6月から平成22年3月まで、全75回にわたってお届けした「防災とくしまポッドキャスト」を再公開しています。

 

阪神・淡路大震災当時、兵庫県庁の秘書課長をされていた斎藤さん。窓ガラスが割れ、粉雪が舞い込むような状態の県庁に約100日間泊まり込み、数少ない職員とともに災害対応に当たられました。

迅速かつ的確な対応が必要とされる中、人手不足や職員の健康管理問題等に直面し、十分な対応が取れなかったというご自身の経験から得た教訓や今後自治体が取り組むべき災害対応のあり方について伺います。

 

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