A型肝炎に注意しましょう

2010年4月19日

A型肝炎は,A型肝炎ウイルスに汚染された水,飲食物を介して感染します。潜伏期間は2週間から8週間です。

主な症状は,発熱,下痢,倦怠感,食欲不振,黄疸などで,発熱のみの場合や,症状のでないこともあります。一般に予後は良好な疾患ですが,劇症化することもありますので注意が必要です。

 

《予防のポイント》

1 食品を加熱する場合は,85℃以上の温度で1分間以上加熱しましょう。

2 魚介類等の食品は,生食用か加熱用かよく見てから調理しましょう。

3 生ものを調理した調理器具は,煮沸や次亜塩素酸ナトリウム溶液等(500~5000ppm)で消毒しましょう。

4 感染者が使った食器や衣類などの共用を避け,煮沸等の消毒をしましょう。

5 トイレの後,食事の前,料理を作る前,オムツ替えの後などには,よく手をあらいましょう。

お問い合わせ

県民くらし安全局安全衛生課
食品安全担当
電話:088-621-2110
ファクシミリ:088-621-2759