業務用厨房におけるガス機器による事故の防止について

2010年2月18日

近年、業務用厨房において、不完全燃焼によるCO中毒やガス機器の異常着火による火災などのガス事故が数多く発生しており、特にCO中毒では、重大事故に至る事故も発生しています。

O中毒事故は、主に換気不足、機器の手入れ不足、取扱いミスなどが原因で発生しており、ガス機器の使用に際しての注意が不十分であったことに起因しています。

業務用厨房の関係者(店長、オーナー、管理責任者及び店舗・厨房の従業員等)の皆様方におかれましては、厨房内のガス機器による一酸化炭素中毒等の事故を防ぐため、ガス機器の正しい使い方を心がけ、以下の点に注意してください。

 

(1)取扱説明書をよく読んで正しい使用方法を確認すること。

(2)必ず換気を行うこと。

(3)使用中は火から離れないこと。

(4)火を消したらガス栓も確実に閉めること。

(5)ガス機器、換気設備は、日頃から手入れをすること。

(6)万一のガス漏れや不完全燃焼に備えてガス警報器の設置をお勧めします。

 

また、経済産業省において、ガス機器使用時の注意事項をまとめたマニュアルが作成されています。下記のURLよりダウンロードできますのでご活用ください。

 

【参考サイト】

原子力安全・保安院ホームページ LPガス消費者保安周知用チラシ

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