南米ペルーで発生した豪雨災害による県人の安否について

2010年1月27日

南米ペルーの世界遺産マチュピチュ周辺での豪雨と土砂崩れにより、日本人を含む観光客約2000人が足止めされているとの報道がありました。

さらに、現地の大使館によると、日本人観光客は約50人で、けが人などは出ていないとの情報も伝わっております。

本日、本県の旅行会社16社を通じてペルーに渡航している県人の観光客はいないことが確認されましたので、お知らせいたします。

 

なお、今後、新たな情報があれば、資料提供いたします。

 

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